多くの男女問わずで苦情がありました。あまりに内容が酷いので、
「全ての年代に勧められない会社」ページを作った状況です。

経営陣が悪すぎる、代表は帰化した元中国人で、英語も日本語もそれほど
上手くないので、中国語ができない従業員は損をします。そこに付け入って
いる70歳代の貿易部長が輪をかけて悪質。会社がまるで、この老女の自宅化
しているそうです。多くの人から共通することは、この老女への苦情でした。

 

１。手柄は独り占め、都合の悪いことは全て他人のせいにする。

　　ミスや失敗は、部下のせいにする。
　　退社した元社員になんでも全て責任転嫁。
　　気に入らないことがあると、自分の気が済むまで、

　　関係のない社員を会議室に呼び出して特定の人の悪口を言う、

　　が、この老女は大声なので、会議室外にも聞こえて

　　しまうので、皆自分が悪口を言われていることに気付くそうです。

　　

　　元従業員の悪口は社内で大声でいつも言っている

　　例　ー　Mさんは、会社の金を使い込みした
　　　　　　Kさんは、頭がおかしい

　　　　　　M２さんは、痴呆症だから仕事ができない　。。等

​

　　「横領とは犯罪です、それならどうして、そのMさんを刑事告発
　　しないのでしょうか？」元社員さんからの疑問でした。
　　告発しないのは、社長の判断らしいですが、それも果たして
　　真実なのでしょうか？　
　　​

２。重要な情報は自分だけ、他の社員には後出しにする

　　ある人は、辞表を出しても無視され、やっと退社しても退社後に
　　復帰してくれとこの老女から言われたそうですが、この老女とは
　　二度と会いたくないので復帰はないとのことです。理由は

　　「どうして、いつも大切なことを後で言うのか」

　　在職中にどれほど、困ったか・・・・
 

３。自分がいかにダンスが上手いかを、勤務時間内に延々と自慢する

　　（しかしパートナーもいないタンゴダンサーっていますか？笑）

　　理由は、先生から「パーフェクト』と言われからだそうですが、
　　ラテン系外人の先生は日本人と違って褒めて育てるものです。
　　それを鵜呑みにするなんてバカの極みですね。また、「ミロンガ」
　　という誰とでも踊れる会場でも、先生としか踊らないそうです。
　　K本人は、自分ほど上手い人は先生しかいないからと、言いますが、
　　それは嘘です。上手い人なら、皆競って、申し込みます。事実は
　　誰もこのKと踊りたくないのです、本音は言わないだけです。結局、
　　臭くて、醜いKとは踊りたくないのでしょう。先生は、先生ですから、
　　生徒と踊ってあげているだけ。それも、分からないわけですね。
　　かなりの妄想家でしょう。
 

４。３とも重なりますが、なんでも自分が一番上手い、優れている

　　自分自慢を1日中するそうです。ある元社員さんは、これが

　　苦痛で退社したそうです。　あとは、５の悪臭だそうです。
 

５。どうも漏らしいるようで、小便臭い

　　これも他人のせいにして、他の男性社員のせいにします。
　　顧問のYさん、Nさんが臭いので、ドアを閉めないそうです。
　　薬もかなり色々飲んでいるK、もちろん、トイレも臭いそうです、

　　間違ってもKのすぐ後にはトイレには入りたくないそうです。
 

６。自分の好みでエアコン温度を設定、他の社員が寒くても、暑くても
　　お構いなし。その分Kの居心地は良いらしくて、定時の９時ではなく、
　　朝の８時には出勤しているそうです。これは単に、自宅の光熱費を

　　ケチっていることと、老人なので朝早く起きてしまうからでしょう。

　　が、それを自分の我田引水として、早朝出勤＝愛社精神　にすり替える
　　ているそうです。要するに、全て自分に都合の良いことだけを

　　導入して、「人事」を担当していると威張っているそうです。

　　実際は、労働法は一つも理解していないそうです。　

７。Kは、社長の前では恭順ですが、裏では社長の悪口ばかり言っている
　　そうです。中国人社長は、人を頭ごなしに怒鳴るので、誰からも恨まれ
　　ているので仕方ないですね。こんな人でも双子の有明の中学に通っている
　　娘がいるそうですが、子供に恥ずかしくないんでしょうか？　

　　K貿易部長の口癖は；
　　＊自分が止めても不正なことを社長はしようとする

　　＊社長は、取締役の郭さんの愛人で、正式な妻ではない

　　＊江東区有明の中学校に通っている私生児の双子がいるそうですが、

　　　子供からも嫌われている

　　＊全く仕事はできないが、愛人だから株式を譲渡されて社長をしている

　　＊北京には郭さんの正式な妻と長男がいるので社長は愛人

　　＊社長は、性格が悪くてケチ、自分は働きもしないで、高給を得ている

　　＊天安門事件で反体制運動をしたので、中国にいられなくなった

　　＊朝令暮改の見本のような人、すぐにコロコロ変わる
　　　↑元社員さんから、「Kよ、お前もだ」というコメントあり（笑笑

​

これだけ悪口を言われたら社長も可哀想ですね。しかしながら、この老女達は

目くそ鼻くそで、二人ともにパワハラ、モラハラらしいです。男性社員には

特別待遇があり、給与もよく評価も甘いそうです。が、ある欧米人元社員は
高待遇でもこの二人とは二度と会いたくないからと退社したそうです。

 

女性には反対にきつく、パワハラ・モラハラ満載だそうです、同胞である中国人
女性社員にもかなりきつく怒鳴るそうです。

社長の口癖は

「お金欲しいでしょ？　だから売り上げあげてください。

　なんのために働いているの？　それじゃ給与払えません」

と、定例会議でどなるそうです。

給与とは、労働の対価です。売り上げではありません。それなら、きちんと

売り上げに応じた報酬制度を導入すべきです。

​

この社長とK部長は、労働の定義を知りません、ただ、社長になった人、

ちょっと中国語ができて、創業者の親類だから雇われた人で、法人の定義や

ガバナンスも知らないアホさ加減です。こういう人たちが経営陣ですので、
将来性がなさそうですね。

​ちなみに、公式サイトの自社所在地すら間違っているというバカ会社です。
（正式な住所はこちらの下部に記載通り）

これも理由があり、K貿易部長の知り合いの業者に色々な社内の業務を丸投げ

していて、ホームページの作成運用もそのわけのわからない個人事業主的な

零細企業に委託しているからです。その下請け業者はいつも出入りしている
そうですので、おそらく何かキックバックがあるのでしょうね、K部長に。

​​​

​一番、笑えるのは、この貿易部長老女の自慢話の一つに、上海でファンション

関連の会社を起業して社長をしていたというものですが、K部長、それほど

自分は美人で頭が良くて仕事ができるなら、なぜ、その会社は潰れたのですか？

この程度の会社で働かずに、今も上海で社長をしていれがいいじゃないですか？

​

自称上海語が完璧だそうです、北京に行くと「タクシーに乗っても、中国人

だと思われるそうです」が、中国人社員は、中国語はそれほど上手くないと

評価していました（笑笑​​

​

欧米人の元社員さんから、以下のコメントを頂戴しています；

On the other hand, working with bad people is not worth any amount of money.

I wonder if Aoshima-san and Komatsu-san can understand why everyone keeps
quitting… it’s pretty obvious nobody likes to work with them! 

Maybe they just don’t care 

​翻訳：　誰もあの二人とは働きたくないから辞職する人ばかりなのでしょう