日本大慶エネルギー（株）

全ての世代に勧められない法人。　パワハラ満載、中国人社長の怒鳴り声と
72歳日本人老女貿易部長小松のヒステリックな声が社内に鳴り響くそうです。

些細なことでこの二人は怒鳴り散らし、ヒステリックに騒ぐそうです。　
営業部長Kは、自分が美人で優秀と思い込んでいるそうです。自称ダンサー（笑
長年レベルの低いサルサやジャズを習っていたそうで、芸能人と一緒にレッスンしていたことが
自慢。舞台を正式に踏んだことはないらしいですね。
自分は非常に上手いと思っているようですが、パートナーもいないタンゴダンサー
ってありですか？（笑　
決定的なのは、醜くく太っていること。あの太り方でダンサーと言えるのでしょうか？

中国上海で会社を経営していたことが、自慢だそうです、それなら
どうして、今、中国人の人で働いているのでしょうか？　
中国人社長の悪口も凄いです、社長のいないところでは悪口のオンパレード、
社長アオシマは、
中国青島出身で、天安門事件で、反体制に組したので、中国にいられなくなった
日本に逃げてきた
中国人「郭」の二号で、中国にいる本妻と電話で大げんかしている
この法人の取締役で出資者の郭の愛人だから社長になれた、実力ではない

社長はケチ、仕事はしない、毎日午後からしか会社にこないのに高給
社員を信じていない、などなど、社長のいないところで言いまくっているそうです。

貿易部長Kは、毎日薄汚い黒のニットとスパッツというダサい格好で、臭いそうです、
どうもオムツをしているそうです、オツムが漏れているらしい・・・

業務上のミスは全て他人のせいにするそうです。が、すでに痴呆が出ているようで、物忘れが
ひどいそうです。そのもの忘れも他人のせいにして怒鳴りまくるそうです。

裏では社長の悪口満載ですが、社長にはごますりです、悪口を言っていることを告げ口
されるのを恐れて、社員と社長は二人きりで話せないようにしているそうです。
帰りも、社長とぴったり寄り添い、バス停まで送るらしいです。

福利厚生も一般社員にはなく、この二人のみ。

ほぼ、社員がすぐに辞めるそうです。

評価は、社長の好き、嫌いで決まります。人事部というものもなく、
明確な評価制度も確立されていないので、
全ては、社長の気分だそうです（女性貿易部長の言葉）。

社長と貿易部長以外には、手当て、福利厚生もない。社
長には英会話スクールの費用や家族旅行が全額負担という不公平さです。
全て社長のみが優遇されている中小企業の代表のような会社。